宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
その数が何と465名という数は、ああ、ごめん、数字が違ったらごめんなさいですが、私は壇上では約4割以上という表現をさせていただいたわけでありますけれども、このことについても市長は、ある意味市民サービスに対応するための適切な職員の対応がそのことを通じて確保できているということだったようでありますけれども、私が所属しております広域行政組合等におきましても、他町村の議員から同じような問題意識で、広域行政組合
その数が何と465名という数は、ああ、ごめん、数字が違ったらごめんなさいですが、私は壇上では約4割以上という表現をさせていただいたわけでありますけれども、このことについても市長は、ある意味市民サービスに対応するための適切な職員の対応がそのことを通じて確保できているということだったようでありますけれども、私が所属しております広域行政組合等におきましても、他町村の議員から同じような問題意識で、広域行政組合
したがいまして、その後の処理につきましては、広域行政組合等も含めましてその処理のあり方、それは実際に出てくる稲わらの状態や量ということにもかかわってまいりますので、それらも踏まえながら今後引き続き検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 千葉教育部長。
一応参考までに確認の意味でお伺いをしますが、この負担割合は従来広域行政組合等がこれまで施設整備等に行ってきた場合の負担割合と同じ割合になっているのかです。それとも、今回のこの表に、変更後の表にある率は宮古市がふえた形になっているのかどうかと、そこのちょっと確認をさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長(前川昌登君) 山崎企画課長。
今回、先ほどの市長の答弁にもありましたとおり、花泉診療センターの件もございますので、どのようなスケジュールで、あるいは、そのようにそれだけではなく、もっと変更するのか、そういったこと、これから広域行政組合等で協議していくと思っております。
それから、粗大ごみ・不燃ごみの関係でございますが、これは広域行政組合等の資料でございます。これの平成18年度につきましては、2,019トンで、平成17年度と比較しますと130トンほど減少しております。率では6%ほどの減少ということになります。 それから、可燃ごみにつきましては、平成18年度は3万3,772トンでございます。
◎助役(佐々木政弘君) 今の御質問は、広域行政組合等のいろいろな役職に対する報酬の考え方についての御質問でございますが、御質問の趣旨等については十二分に理解できるところでございます。